静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
また、ヘルシーパーク裾野に隣接する梅の里は、園内には700本の紅白の梅と200本の桜があり、園内入り口付近には、春は菜の花と桜、秋はコスモスの花が咲き、富士山との共演が楽しめる景勝地となっております。当市の魅力あるエリアとして期待ができます。今後の利用者促進に向けての考えを伺います。 (1)です。ヘルシーパーク裾野の利用者の現状を伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。
下土狩文教線や谷田幸原線は、完全開通にはなっていませんが、現況を見ますと、三島駅北口交差点付近についてはほぼ完工とも受け止められるわけです。スクランブル化に向け協議進捗状況と併せ、その可能性について伺います。 壇上の2点目として、出勤時、登校・下校時、多くのスクールガードの皆さんの連日の見守り、警察の方の指導も行われており、安心・安全を保つ努力はされています。
そのうち、有効利用される11万 4,000立米を除きますと、約50万立米が流用土盛土という名前で付近の谷11か所に残土処分されます。11か所で割ると平均だと 4万 5,000立米ですが、実は、このうち 4か所は、 7万 5,000から 9万 2,000立米の大規模な残土処理量になります。
津波避難施設の見直しについてでありますが、南海トラフ巨大地震が発生した場合の静岡県第 4次地震被害想定の津波浸水域は、掛川市でいうと、おおむね国道 150号よりも南側、それから一級河川菊川の河口付近となっております。
箱根西麓にはフルーツパークができ、三島スカイウォークとフォレストアドベンチャーができ、山中城跡付近にはドラゴンキャッスルができ、非常に魅力的になってまいりました。今後、観光エリアに飲食や宿泊施設ができ、花や紅葉の名所、子どもたちが楽しく遊べる施設、おいしいものを食べることができる場所などができれば、箱根西麓三島野菜への期待もさらに高まっていくものと思いますし、税収の増加にもつながります。
本年10月5日の20時15分頃、相手方となります市内佐野の男性が林道和田線を自家用車で走行中、市営墓地の入り口から約1.5キロメートルほど箱根側に入った付近におきまして、道路上に空いた長さ約200センチ、幅約100センチ、深谷約20センチの大きさの穴に車両の右側のタイヤがはまり、車両の右側前輪のパンク及びバンパーとタイヤハウス周辺を損傷したものでございます。
皆さん御承知のとおり、こちらの施設は駿河区との区境、清水区駒越地区の蛇塚に立地しており、国道150号バイパスを1本奥に入った久能街道から500メートルほど北上した日本平山麓の標高50メートル付近に位置し、眼下に駿河湾が広がる風光明媚な施設です。 もともとは清水エスパルスのサッカー専用練習場として整備されたプロ仕様の施設であります。
そのため、公園内に設置されているトイレの安全対策として、緊急時、室内での異常を外部に知らせるための警報装置や回転灯が装備されている多機能型トイレの採用や、建物の入り口付近や内部における人の顔や行動を識別できる照度の確保及び個室内に人が隠れていることや、外部から人の侵入が分かるように、入り口のドア下にスペースを設けるなどの対策を実施しております。
また、中島浄化センター付近のマンホールが破損いたしましたが、現在は復旧が完了しております。 浄化センター、ポンプ場などの施設では、汚水処理施設、汚水処理の運転管理に必要な機器が水没により損傷するなどの被害を受けましたが、応急対応により通常の運転管理ができております。 今後は、代替機器等で対応しているものにつきまして、早期の復旧を行ってまいります。
21時58分、119番通報を受信した指令課から出動各隊へ「3階飲食店、バックヤード付近出火。店舗内で煙を確認できるが、炎は確認されていない。逃げ遅れ、怪我人無し。」の支援情報を無線にて発信。各隊は情報を共有しました。 21時59分、先着隊として葵指揮隊が現場に到着。前進指揮者は関係者と接触し、「3階飲食店逃げ遅れ無し。飲食店の通路奥の右側の部屋が燃えている。」との情報を入手し、3階へ移動。
令和4年度につきましては、清水三保羽衣土地区画整理事業地付近の120メーターの区間を工事、現在実施中でございます。工事未着手区間についても早期着手できるよう引き続き用地交渉を進め、全線開通を目指していきます。
また、1点ですが、できたばかりなのに、入り口付近の屋根から雨がジャバジャバと落ちてくるという話も聞いておりますので、そのほかにも不具合等がないか確認をしていただいて、グランドオープンに向けて万全な準備、整備を行っていただきたいと思います。 次に、静岡市民文化会館の再整備事業についてでありますけれども、本当に大変すばらしいものを見せていただきました。
次に、快適で暮らしやすいまちにおいて、大場函南インターチェンジ付近における土地利用の調査を行ったほか、第3次三島市マスタープランを策定されました。コロナ禍で影響を受ける公共交通事業者への支援とバスロケーションシステム導入の支援、住環境については住宅マスタープランが策定されました。
次に、正面入口、商工会側ですが、そちらの付近の樹木を適正に管理し、明るい入口への取組はできないか伺います。 駅側の入口は、四季折々の樹木の変化が楽しめますし、風情も感じることができる場所となっていると思います。しかし、正面入口は、いつも暗いイメージで、公園入口としてはもう少し工夫が必要ではないかと感じます。空気もよどんだ雰囲気があるという指摘もあります。
押しボタン式通報装置は作動させますと、消防と市役所に通報されますとともに、出入口付近にございます警報表示板に事故発生等の文字を表示し、同時に警報効果を高める黄色ランプを点灯いたします。加えて、警報装置から大きな音を鳴らして緊急事態であることを周囲に通知いたします。
◆9番(植松健一議員) 道路が広がっていくということは、付近住民の利便に非常につながることでありますので、財政当局もぜひとも協力していただいて、できるだけ対応していっていただきたいなというふうに思います。 ○議長(鈴木弘議員) 他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木弘議員) 御質疑なしと認めます。
土地利用として、大場・函南インターチェンジ付近において、土地利用の方向性を検討するため、特性や条件が近い先進事例について調査研究を重ねたのは承知しております。
また、東大谷地区でも土石流とともに鶏ふん汚泥が付近のミカン畑に流れ込んでいて、悪臭を放ち、排水路に流れる濁水は泡立っている状態が確認されています。 既に新聞報道も度々されており、市長、副市長、一部の市議会議員の皆さん、庁内関係部署職員、さらには、国会議員、県議会議員の皆様にも視察をしていただいております。現状と今後の見通しについて伺います。
土地利用といたしましては、大場・函南インターチェンジ付近における土地利用の方向性を検討するため、特性や条件が近い先進事例についての調査を行いましたほか、拠点ネットワーク型コンパクトシティの形成を図り、持続的に発展できるまちづくりを推進するため、第3次三島市都市計画マスタープランを策定いたしました。